藤山直美 乳がんで「おもろい女」公演中止

女優の藤山直美さん(59)が乳がんと診断され治療に入ることになったそうです。

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東宝は藤山直美さん主演の舞台「おもろい女」の全公演日程の中止を発表しました。

7月には東京・新橋演舞場「喜劇松竹名作公演」の座長を務める予定だったそうですが、こちらも休演になったそうです。

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藤山直美 乳がんのステージ



藤山直美さんに乳がんが見つかったのは1月の乳がん検診で部位は右側乳房。

「初期」の診断を受けており、ステージでいうと0か1であることが予想されます。
現在通院で検査を続けているそうなのではっきりしたことはまだわかっていません。


関係者の話では、がんを告知されたときの藤山直美さんの様子は「比較的冷静だった」とことです。

10年間乳がんの検診を続けてきており、いつか見つかった時の心の準備ができていたからなのかもしれません。

藤山直美 舞台へのこだわり



藤山直美さんは、昭和の喜劇王と言われた父の藤山寛美さんの三女。

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父親藤山寛美さん譲りの笑いのセンスと演技力に、茶目っ気や可愛さをプラスした藤山直美さんの演技は定評があります。

良い人の役を演じれば、とっても良い人間に見える。悪役をやらせたら、とことん悪い人間に見える。笑いあり涙ありの彼女の舞台に魅了されるファンは少なくありません。

昭和の喜劇王、藤山寛美さんにも負けない藤山直美さん独特の存在感が魅力です。

しかし偉大な父、藤山寛美さんは60歳の若さで肝硬変で亡くなっています。
また4歳下の妹、美千留さんも病気で42歳の若さで亡くなっています。


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藤山直美 公演後はいつもボロボロ



若くして身近な人を亡くして経験から人一倍、体調には気をつけるようにしてきた藤山直美さん。

藤山直美さんはプロ意識が高く、自身の限界を超えて舞台に立つタイプだそうです。
そのため、舞台公演が終了することには心身ともに疲れ果ててボロボロな状態。

そのため公演が終われば、全身を順番に検査し、健康に気をくばってきたそうで、そのおかげで今回の乳がん早期発見にいたったという経緯があります。

10月の東京・シアタークリエ公演「ええから加減」からの復帰をめざして治療を行っていく方針ですが、はっきりとして治療方針はまだ決まっていないそうです。

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早く乳がんを克服し、藤山直美さんの魂のこもった舞台を心待ちにするファンの前に姿を現してくれることを期待します。