ロマゴンの王座陥落!井上尚弥のモチベーションダウン?

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4階級制覇の絶対王者、ローマン・ゴンサレスが王座陥落の衝撃ニュース!

WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(23)=大橋=は、大きなショックを受けたようです。

生中継したWOWOW「エキサイトマッチ」ローマン・ゴンサレス×シーサケットのゲスト解説で出演。

まさかの絶対王者の陥落に、「まさかきょう負けるとは思わなかった。言葉が見つからない」とぼう然とした表情を浮かべていたようです。

絶対王者のローマン・ゴンサレスとの試合を待ち望んでいたファンにとって非常に残念なニュースです。



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ローマン・ゴンサレスVSシーサケット・ソールンビサイ



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ボクシングのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦。

米ニューヨークのマジソンスクエアガーデンで行われ、4階級制覇の王者ローマン・ゴンサレス(29=ニカラグア、帝拳)が元王者で同級2位のシーサケット・ソールンビサイ(30=タイ)に0―2で判定負け。

絶対王者ローマン・ゴンサレスは初防衛に失敗した。

プロ初黒星を喫したゴンサレスは47戦46勝(38KO)1敗。

3年ぶりの王座返り咲きとなったシーサケットは47戦42勝(38KO)4敗1分けとなった。




シーサケット・ソー・ルンヴィサイの戦績と実力



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今回絶対王者ローマン・ゴンサレスを破ったシーサケット。

シーサケットにとってはSフライは適正階級。
専門家の評価も高いく、普通に強いと評判の選手です。

大番狂わせという意見があるとは思いますが、そうではないようです。


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シーサケットの戦績は46戦41勝(38KO)4敗1分。

国籍はタイ。年齢は30歳。

元WBCスーパーフライ級王者です。

トップ選手にも関わらず2016年は4試合、2015年は6試合、2014年は9試合というタイ人らしいハイペースで試合を行っています。

そして圧巻なのが41勝38KOという高いKO率。

シーサケットはデビュー戦で、現IBF世界ライトフライ級王者の八重樫東選手とも対戦しています。もちろん八重樫東選手には負けています。



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ローマン・ゴンサレスに衰え?



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ここ2、3戦のロマゴンには往年のキレがなく、八重樫戦あたりがピークだった気がするという意見もあります。

絶頂のローマン・ゴンサレスと果敢に挑戦した八重樫選手はボクサーらしい高い評価を受けました。

井上尚弥選手も絶頂のローマン・ゴンサレスに勝利したかったことでしょう。

ボクシングファンより井上尚弥選手本人が一番残念な思いをしていることと思います。



井上尚弥の今後は?



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今年12月にも計画されていたローマン・ゴンサレスとの統一戦の実現が微妙な状況になりました。

「大橋秀行会長から年末にもあるかもしれないと聞いていたのでショック」だと語った井上尚弥選手。

世界進出へのプラン変更が余儀なくされる事態になり、気になるのは今後の井上尚弥の方向性。

「自分はやれるだけスーパーフライでやる。無理になったら階級を上げる」と話しています。



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世界最強のタイソンでも負ける時がきました。

ロッキーマルシアノ、メイウェザーが持つ無敗記録も目前だっただけに非常に残念なローマン・ゴンサレスの敗戦。

ゴロフキンの連続KOもそうですが、やはり記録というのは中々抜けないのが現実。

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日本中のボクシングファンが井上尚弥選手の胸のすくようなボクシングを期待しています。
今回のロマゴンの負けが今後の井上尚弥選手のモチベーションに影響しないように願いたいと思います。


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