井岡一翔「亀田臭がプンプン」と酷評?井岡は超一流ではない?

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ボクシングのWBAフライ級王者・井岡一翔(28)が防衛に成功しましたが、評価はイマイチ。

井岡選手は格下のシットプラサート相手に判定勝利。
しかし見せ場のない慎重なボクシングで「記録には残っても記憶には残らないボクサー」と酷評。

同じ感想をもったボクシング関係者も多いようです。

対戦相手のシットプラサートは61連勝中で数字だけ見れば強い相手。
しかし地元タイでしか試合をしておらず、世界戦の経験はゼロ。

試合では完全に井岡選手の圧力に押され実力差は歴然でした。
そんな実力差が開いている相手をKOできなかった試合にファンはガッカリしたようです。

負けたシットプラサートでさえ試合後に「井岡は超一流ではない」と言い放たれる始末です。


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慎重すぎるボクシング、そしてマッチメーク。

強い相手を避け、くみしやすい相手を選ぶ井岡陣営の方針を「亀田ロード」と揶揄する声も。

しかし「亀田と同レベルかそれ以下」はさすがに言いすぎでしょう。

ボクシングファンなら井岡選手の強さは伝わっているはず。ただ試合内容がたいくつなだけなのではないでしょうか。

今回長谷川穂積さんが試合中にこう発言しています。

「これだけの実力を持っていて、今日の試合もこれだけの力の差がありながら、いざ行くかって時にいかない。相手に少しの余力でも残っていることで自重する根性のなさ、これがつくづく勿体ない。これだけの力があればプロボクサーとして『見せ方』というものを考えるべき」

現役時代、魅せるボクシングでファンを魅了した長谷川穂積さん。

しかし行かなくてもいい時に打ち合いに付き合い負けにつながった試合もありましたが、そういう熱いボクシングスタイルが長谷川穂積さんが支持され続けた理由です。

ただ勝っている試合でリスクおかして打ち合いにいくというのも、プロとしては失格なのかもしれません。


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打ち合いを避け、相手が出てきたら後ろに引くのが井岡のスタイル。

判定勝ちで確実に勝利をつかむために、冷静な試合運びとディフェンス能力で「負けない」ボクシング。
世界戦で確実に勝つプロの仕事。無駄のない綺麗なボクシング。

こういうボクシングはやはり見ているファンからすれば少し物足りない印象なのでしょう。

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ミニマム級だった頃はリスクを承知でカウンターを仕掛け、相手を倒すボクシングを見せてくれた井岡選手。

つまらない試合しかできないボクサーと呼ばれることを非常に残念に思います。

強く魅せるボクシング。今後の井岡選手に期待したいと思います。

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